2018(H30).7.5 映画「パン屋の息子」 映画は日原進さんの前職の様子がモデルとなっており、長男の進太郎さんが製作しました。 本職の役者さんに加え、お孫さんの舵斗君(回想作文の朗読も)のほか、日原さん自身もパン をこねる「手タレ」で出演されています。撮影では実際のお店が使われました。 進太郎さんは、もともと映画作りに情熱をそそいでいて、仙台の映画祭「春夏秋冬くるぐる」 では、別作品で準グランプリを受賞されました。 今回の作品は、その上位7人による決戦のためのシナリオで、惜しくも入賞を逃したものの、 日原さんが平成25年3月に65才でパン屋さんを廃業され、お店の取り壊しが決まったのを 機に、進太郎さんが急きょ映画化を決め、昨年の5月に撮影に入ったとのことです。 このたび、完成版が出来上がりましたので、ご紹介します。 フルサイズ版を見たい方は日原さんまで申し出てください。 動画へ 2018(H30).11 映画「僕のいない学校」(上記に続く) 10月25日から1週間、東京・六本木ヒルズなどで開催された「第31回東京国際映画祭2018」 で、別作品「僕のいない学校」(監督・日原進太郎)が、日本映画スプラシュ部門に他の7作品 とともにノミネートされました。同映画祭には世界109ヵ国から実に1,829本もの応募作品 が寄せられ、その中からのノミネート。惜しくも入賞は逃したものの、TOHOシネマズで2 回上映されたそうです。 「学校は、教育かビジネスか?」をテーマに、少子化の波に押されている現代社会で、とあ る専門学校の教員が、周囲の期待や自身の理想を胸に学校の立て直しを図っていく様子が描 かれています。141分もの長編映画。 2018(H30).10 「ダーツ高千穂」のユニフォーム
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名物の大ジャンケン大会は、今回不調。 ダーツでジャンケンの練習はしている はずなんですが・・。 協会紹介で盛り上がる協会メンバー。 何か笑いを取ったようです。 |
各協会の紹介では、井本さんが、市長や 市会議長がおられる中、壇上から「ダー ツボードの増設」を訴えました。 お祝いの2次会は、例によってダーツの 出来る「高千穂神楽」で、また盛り上が りました。 |
2018(H30).12 | ODA・大阪ダーツ協会のマンスリー(1月)で 井本さん(シングルス)と秋岡さん(ダブルス)が優勝 |
ODAの会報「TIMES」12月号に、今年1月、梅田・シャーロックホームズで開催された マンスリー(月例)公式大会で井本隆之さんがシングルス、秋岡治さんがダブルスでアベ ック優勝したときの記事が掲載されましたのでご紹介します。 写真は「TIMES」の表紙と年間成績表の中からの抜粋。顔がよく分からないのが残念。 |